移転祝いのお花、「赤色」はNG!

移転や新築のお祝いごとにお花を贈る際に気をつけなければいけない点は、「赤色は避ける」ということです。
昔から「赤」は火事を連想させる色のため、移転や新築のお祝いにはふさわしくないと敬遠されていました。
最近ではそうした伝統に縛られず、自由なスタイルでお花を贈る傾向がありますが、とはいえ相手の方がしきたりや風習を重んじる場合もありますので、なるべく「赤」は避けておいた方が無難です。

定番といえば胡蝶蘭やアレンジメント、プリザーブドフラワーなどでしょうか。
華やかな胡蝶蘭の鉢植えや、ユリ、バラなどを使ったアレンジメントは“間違いが無いので安心”ということもあり、依然として人気です。

最近では、生花に代わり長持ちして水やりなどのお世話もいらないプリザーブドフラワーが人気を高めています。
プリザーブドフラワーは、お花の扱いに不慣れな男性が多いオフィス、パソコンなど精密機械が置かれているデスク回りでも気軽に安心して飾っておける利点があります。

手間いらずだけれど美しさでは引けを取らないプリザーブドフラワーは、とてもオススメです。

【昇格祝いのお花ギフト、気をつけたいポイントとは?】
就任や昇格など、出世に関するお祝いとしてお花を贈る際にお花の種類やスタイルに決まったマナーはありません。
それよりも気を使いたいことは、公的にお花を贈るのか、プライベートでお花を贈るのかという点です。

もちろん、相手の地位や立場、置かれている状況なども考慮する必要があります。
たとえば、相手のオフィスへ贈る場合、相手の立場や状況によってはあまり仰々しく目立つものが届くと上司や同僚の手前、バツが悪くなることも。

そういう点では、それほど目立たず、持ち帰りも便利な花束やプリザーブドフラワーがオススメです。
オフィスではなく個人宅へ贈る場合には、あまり大きすぎるものは置くスペースに困り、かえって迷惑になることもあります。

一方、公的な贈答品として先方のオフィスやパーティー会場などへ贈る場合には、華やかで存在感のある胡蝶蘭やアレンジメントフラワーの方が場にふさわしいと言えます。

TOPを踏まえたお花選びがとても大切です。

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